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3月27日(水)春のグルメウイーク第3弾!非常食を華やかに!防災お花見弁当

日頃、災害への備えとして、非常食を常備していらっしゃる方も多いと思います。
春のグルメウィーク第3弾は、鹿児島市出身で食育と防災のプロ、中村詩織さんに、非常食を使ったお花見弁当の作り方を教えていただきました。
 

中村詩織さんは、食育と防災についての講座を開いたり、日本初のレスキューキッチンカープロジェクトの運営などを手掛けています。
今、石川県の被災地での支援活動にも力を入れていらっしゃいます。

(中村さん)
来週、5回目の炊き出しに行きます。
支援が届きにくい山間部の避難所や、ビニールハウスで過ごしている方などへ炊き出しをしています。

非常食を使ったお弁当作りでは、日置市の脇さんファミリーにご協力いただきました。

彩り豊か♪春を感じるおいなりさん

【使用食材・アルファ化米】
非常食の定番です。
水を注ぐだけでごはんになるので、災害の時にも役立ちます。
しかし、家に備えてはいても、実は食べたことがないという方もいるのでは?
賞味期限が切れる前に、一度試してもらいたいアレンジ方法をご紹介します。

まずは、乾燥したアルファ化米を水で戻します。


 

水なら約1時間、お湯なら約15分。
置いておくだけで、しっとりしたごはんに変わります。

【使用食材・味付きいなり揚げ】
味付きいなり揚げに、ご飯を詰めていきます。

 

(中村さん)
商品によっては半年ほど日持ちがするため、非常食としてもオススメです。

【使用食材・錦糸卵】
乾燥タイプの錦糸卵をトッピングすると、春らしさを演出できます。
 

(中村さん)
少しの水で戻せるので、災害時の節水にも繋がります。

【使用食材・缶詰の豆、瓶づめの鮭フレーク】
長期保存ができ、開けてそのまま食べられるのは嬉しいですね。

非常食のアルファ化米を簡単アレンジ!
彩り豊かな、春を感じるおいなりさんが完成です。

あっというま!ポテトサラダ

使用食材:乾燥マッシュポテト、豆乳、ツナ缶、うずらの卵、マヨネーズ

​ポリ袋調理で、これらを混ぜるだけです。
 

洗い物を出さないことは、災害時の節水、更に普段の家事の時短にも繋がります。

まずは、乾燥マッシュポテトを豆乳で戻していきます。
 

豆乳を入れたら、しっとりするまで揉んでいきます。

缶詰のツナを入れていきます。

災害時、お湯を沸騰させて、ゆで卵を作るとなると大変です。
だから、うずら卵の水煮も、防災に役立つ食材なんです。
未開封なら長期保存ができるので、 家にストックしておくと安心です。

うずら卵の水煮を袋の中でよくつぶします。
 

味付けは、マヨネーズを使います。
味がなじむまで、混ぜていきます。
 

お好みで、塩こしょうを加えてもOK♪

お花のソーセージ

【使用食材・魚肉ソーセージ】
魚肉ソーセージをピーラーで薄くします。

次に、フォークで端から端まで切れ目を入れていきます。

あとは、くるくると丸めてピックに差します。

お重につめれば、春の防災お花見弁当が完成です。

隙間に、冷凍からあげを添えます。
自然解凍できるので保冷剤代わりにもなります。
 

非常食がちょっとした一工夫で華やかに。
防災・お花見弁当を持って、春のお出かけを満喫してみてはいかがでしょう。