今回で16回目となる「かごしま錦江湾サマーナイト花火大会」。夏の開催は2年ぶり。いまや鹿児島の夏の風物詩でもある九州最大級の花火大会に、開催当日は街中がざわついた!サマーナイト花火大会当日の様子を振り返りました。
夏を彩るサマーナイト花火
【サマーナイト大花火大会の1日】
<場所取り>
朝早くから花火大会は始まっていました。場所取りです。朝4時には既に始まっていたそうです。
<レンタルキモノマイン天文館店>
レンタル浴衣は大忙し。海外からのお客様も!
レンタル 3000円(浴衣・帯・下駄・巾着)
住所: 鹿児島市東戦国町18-4-2F
<シャトルバス>
会場へ向かうシャトルバス乗り場には長蛇の列。
<HOTEL&RESIDENCE 南洲館>
花火を見に行くお客様に様々なサービスを行いました。
<花火師>
昔は手作業で花火を打ち上げていましたが、今は遠隔操作しています。
七つ島で花火の準備をし、午後3時に会場へ向けて出発!
<有料観覧席>
近いので火薬の匂いまで感じられます。
<色んな観覧席>
ヨットで花火見物・会場近くのマンションから観覧
<実況>
実況を聞きながら、花火を見ると、楽しさ倍増です。KTSの新井気象予報士も実況していました。
【いよいよ花火開始】
オープニング ファンタスティックナイト
ワイドスターマイン(特定の順番で一斉に連続で打ち上げるダイナミックな花火)
2尺玉2発同時打ち上げ・薩長同盟150年&龍馬お龍ウェルカム花火
1尺玉16連発サマーナイトビッグバン・ALL the KYUSHU